ゴールド2のひややつです。
LOLに大切なことは欲を捨てること。
欲を捨てることができれば簡単に諦めがつくし、諦めがつけば楽になる。これはゲームなんだから気楽にできなければおかしい。
”勝ちたい”と思ってプレイするのではなく、ただ無心にゲームをプレイする。さすれば、楽から楽しさが自然と生まれてくる。
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勝利:SUP ノーチラス 2/3/7
マスターイーが育って暴れてGG。
サポートは本当に楽。
アグレッシブにプレイさえしなければ運要素が100%なので一切の欲を持たずにプレイできて苦痛がない。
負けても自分が悪かったわけではないし、チームメイトが悪かったわけでもない。ただただ、運がなかっただけにすぎない。つまり、簡単に諦めがつく。だから楽。
勝利:JG ウディア 2/2/3
レベル3でトップガンクが成功し、さらに謎に遅れてやってきたザックまで食えてダブルキル。その上おかわりでテレポート狩りもできた。同時に、ボットでは味方のダブルキルが発生していた。
こうなるとどうなるか。
相手のメンタルはボロボロに崩れ、本来のプレーができなくなってしまうのだ。
気がつくとレネクトンがレジェンダリーを響かせており、相手のトップとミッドはDCしていた。もちろんDCしたやつには味方だろうが敵だろうが必ずレポートするようにしている。
勝利:SUP ノーチラス 1/3/13
トップのイグナイトノクターンが対面の敵ムンドをボコボコにしていた。3デスほどしたころに相手が揉めだしたのか、全体チャットが荒れはじめ「わざと死にまくってるのでムンドをレポートしてくれ」と敵チームの恨みに満ちたの声が聞こえてきた。
しかし、基本的に初めから負けようと思ってプレイしてるやつなんていないのだ。
自分がフィードし、レーンで3デス以上した経験はLOLプレイヤーならいくらでもあると思う。因果応報、それが自分に返ってきただけなのだ。それがわからない未熟者であるがゆえに上記のような発言をしてしまう。彼はまだまだレートは上がらないだろう。
当然そんな未熟者がいるチームが勝てるわけもなく23分でGG。
敗北:JG ウディア 5/8/3
相手ジャングラーが上手だった。全レーン押されていたのもあるけど、的確にカウンタージャングルしてきていたし、カジックスのモビリティを活かされやられるがままとなってしまっていた。今カジックスはOPなのでこいつをバンしてもいいかもしれない。
あと、育ったフルタンクチョガスが化物すぎて笑った。
最後に
楽しさを求めるならば、上手くなりたいと思うのも良くない。
下手を楽しむことができるのがアマチュアリズムであり、ジャントルマンシップなのだ。
おわり。
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