ゴールド3のひややつです。
過疎を感じる。たしかな過疎を。
連続でプレイした場合、かなりの確立で前試合で見た名前のやつが何人か混じってる。
このレート帯でこれということは、これより上に行くともうみんな知った顔になってしまうのではないだろうか。
まさか、本当のクソゲーが待っている・・・?
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勝利:JG ヘカリム 4/6/10
レベル3でトップガンクが成功し、さらにテレポートで帰ってきたところをガンク。このレート帯ではこれが結構決まって気持ちいい。これにより相手のメンタルはボロボロ。中にはそのままDCするやつも多い。どっちにしろ、そのレーンは大勝を収めることができる。
他レーンも上手くやっていたし、チーム構成的にも圧倒的だったので危なげなく勝利。
敗北:SUP ノーチラス 1/5/5
レーン戦はキツかったながらも無難にやっていたと思う。
押し込まれてはいたものの、ガンク待ちの状態を常に作っておけたし上手くガンクも決めてくれていた。
しかし、ダリウスが暴れた。それだけのこと。
トップレーナーはダリウスをピックしないならせめてバンをしろと言いたい。
あとハイマーディンガーの存在価値がわからない。ティーモと並んでLOLに不必要なチャンプだと思う。
勝利:JG ウディア 3/6/13
まったく存在感を出せなかったけど、ミッドが大勝してくれたおかげで勝てた。ワンコンで沈めてしまうゼドめちゃくちゃ強い。
敗北:JG ウディア 1/9/9
このゲームに関しては本当に自分が悪かったとしか言いようがない。
相手のインベードに引っかかり自分がデスし、そしてボットの2人がフラッシュを吐いてしまった。相手はシャコだし来ないだろうとタカを括っていたのがいけなかった。
そんな流れだったので、相手ジャングラーはレベル2でボットガンクへ行くだろうと予測。味方ボットへ危険ピングを鳴らしながら自分は相手ジャングルを荒そうと考えていた。
絶対にそうなるとここでもタカを括ってしまっていたのがこれまたいけなかった。
シャコにも関わらずまったく注意せずに2つ目のバフをボットを見ながら狩っていたら、横にシャコが現れバフをスティールされた上にキルされてしまった。
本当に久しぶりにLOLをしていて声を出したと思う。
普通ならワードを置いて細心の注意を払いながら狩るはずだったのに、まったく意識を裂けてなかった自分の甘さに中々笑えた。同時に、自分に過信してしまっていることに気がついた。そうなるだろうと信じて疑わなかった自分がいたわけだ。
色んな経験からくる予測も大事だけど、様々な可能性を想定し、それに備えておくのはもっと大事。
つまり、”だろうプレイ”するのではなく、”かもしれないプレイ”が重要なのだ。誰もが車の教習所で習ったごくごく当たり前で基本的なこの教えは、LOLにも通ずるのだ。
ジャングル差により負けてしまいチームには申し訳ないけど、個人的に得るものはたしかにあった良いゲームになった。
敗北:JG ヴァイ 2/4/4
相手にウディアをピックされてしまったので、仕方なくヴァイをピック。
こんな時にジャックスとかシンジャオをピックできたらいいんだろうけど、自分のチャンピオンプールの狭さはかなりユニークなので致し方なし。
この弱みをなんとかしたいと思ってはいるものの、熟練度に勝るものはないと思いこれまで広げることを良しとはしなかった。しかし、ちょっとさすがにもう少し幅を広げたいところではある。
ゲームは序盤は良かったんだけど、中盤からシンジドのスプリットプッシュに翻弄されてしまい、あれよあれよとタワーを取られていってしまった。
そんな流れにチームの心は折れてしまったのか、なぜか22分でサレンダーが通ってしまいGG。
勝利:JG ウディア 8/4/4
よくあるパターンのレベル3ガンクからのテレポート狩りに成功。
ヤスオの心が折れてしまったのか、相手チームが揉めたのかわからないけど、気がついたらヤスオはDCしていた。
味方ボットはボロ負けしたいたものの、さすがに4vs5で負けるわけもなく20分でGG。
敗北:JG ウディア 3/5/3
勝負はバロンが湧くまで拮抗していたものの、ザックの強烈なイニシエートと育ったエコーは結構どうしようもない。
勝利:JG ウディア 10/5/4
お互いジャングルがかなり無双していたけど、最後はミッド差。
ゼドがムキムキに育ってくれていたのでなんとか勝てた。
相手ケインにメンタルマスターを送りたかった。
最後に
前よりも過疎は感じるものの、まだマッチング時間にストレスを感じたことはない。大体3分以内にはマッチングするし、レートに大きな差があるわけでもない。
一体どこにこんなクソゲーをプレイする人がいるのか、中々に不思議。
プレイヤー人口が気になる。
おわり。
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