ゴールド3のひややつです。
LOLのプレイ内容を忘れないうちに書くために、基本は1戦1戦終わり次第書いています。
マッチング中やピック中、ロード中にガンガン書いてムダをなくす。究極のLOLプレイスタイルではないでしょうか。
[nopc]
[/nopc] [pc]
勝利:JG ウディア 9/4/10
この構成差でよく勝ったなと思う。キル関与率が76%と我ながら上手く立ち回れた。
レベル3でトップガンクが成功し、さらにテレポートで帰ってきたところをまた即で狩ることができた。ダリウスが暴れる試合ほどクソなものはないので、こいつを沈められたのは大きかった。これによりトップでは大きなアドバンテージを得たし、しっかりと主導権を握ってくれた。
ただ、ボットへ敵のガンクが刺さっており、雲行きは中々怪しかった。それでも、トップのテレポート差のおかげでボットのガンクを処理でき、そこでファーストタワーを取ることに成功。
あとはひたすらボットを押し込むスプリットプッシュを続け、20分過ぎにその対応に相手ボットが顔を出した瞬間にバロンへGO。
このレート帯ではこの至極単純な戦法がまぁハマる。あっさりと22分でバロンバフを獲得し、あとは相手と当たらずに全レーン押し上げでなんなく勝てた。
勝利:JG ウディア 5/3/11
トップのシンジドがかなり押し込んでいたのでワードだけ置いてあげてレベル3でボットへガンク。これが突き刺さりダブルキル。
ミッドはやられてはいたものの、トップとボットが大勝し気がついたらトリスターナがめちゃくちゃ育ってた。
先程のようにバロン前にボットを押し込み、敵が対処している間に20分バロンでGG。
勝利:ヘカリム 5/4/9
ちょっと順調にいきすぎてつまらなくなっていたので、気分転換にヘカリムをピック。
何か面白いこと起こらないかなと思いながらプレイしていたら、早々と相手チームのミッドがDCしていた。
そんな状況にも関わらず、ゲームは27分にまで及びかなり互角の戦いを繰り広ることとなった。5vs5なら100%負けてた。
しかし、これこそがリーグオブレジェンド。同情はしない。
勝利:JG ウディア 8/10/4
このレート帯のゾーイほど信用できないものはない。
そして、そんな信用できないやつに青バフを渡さなければならないのは本当に苦痛だ。だが、それをグッと抑えて当たり前のように青バフを渡す。自分の感情を殺しクールに立ち振る舞う。例え、青バフを渡した直後にデスされてもだ。
こうした細かい一つ一つの積み重ねが、自己を強化し、結果、自分を救うことになる。
過去を振り返って嘆いてはならないし、まだ見ぬ未来に希望をかけてもいけないのだ。ただ、今だけを静かに生きる。大丈夫、ひややつの後ろにはブッダがついてる。
ゲームはかなり個人プレイの目立つそこらじゅうでキルやデスが発生する雑な内容となった。
こちらが終始不利な状況だったけど、全員にバロンだけは取られまいという意志がありゲームは40分まで長引いた。
相手もなんとかバロンを取りたいと躍起になっていたようで、エルダードラゴンが完全にお留守だった。しかもこちらはモルデカイザーがいたので、光明が差すエルダードラゴンへラッシュ。相手も途中で気づき寄っては来ていたが時すでに遅し。こちらはエルダードラゴンを従えていた。
このエルダードラゴンがまー強い。とんでもなく強い。
一瞬で形勢は逆転し、アッサリとバロンも取れてその流れでネクサスまで到達。GG。
最後に
すこぶる調子が良い。
もっとLOLのクソさを発信していきたいのに、こうなると逆にそれがこないパターン。
やはり、世界はひややつを中心に回っていると思わざるをえない。
おわり。
[nopc]
[/nopc] [pc]
コメントを残す