第四弾は、韓国で11/30からCBTの始まるMMORPGのビックタイトルである『リネージュエターナル』。
「リネージュ」「AION」「ブレイドアンドソウル」と日本でもお馴染みのMMORPGを手がけているNCSOFTが開発しています。
第一弾で紹介した「マスター×マスター」もそうですね。
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リネージュエターナルとは
「リネージュエターナル」も「ロストアーク」と同じで、クォータービュー視点のハスクラ系MMORPGです。
そして変わっているのが、用意されている”エターナル”と呼ばれるキャラクターから選んでプレイするスタイル。
イマドキのMMORPGと言えば、自分で好きにキャラクターをカスタマイズして、他にはない自分自身のキャラを作るのが主流です。
しかし、このリネージュエターナルにはキャラクリという概念が存在しません。
まず、用意されているキャラクターを選びます。しかも4キャラ。
そこで選んだ4キャラを1つのチームとします。その1チームが自分の操作するキャラクター達となるのです。
つまり、4キャラ1チームを持ちキャラとして、そのチームを成長させていく今までになかった感覚のMMORPG。
韓国公式をそのまま翻訳↓(日本語おかしいところだけ編集)
リネージュエターナルを経験するすべての方には、「エターナル」という特別な英雄をプレイすることができ、エターナルを交換してプレイするたびに異なる個性を感じながら毎分新しい感じのゲームプレイを楽しむことができるようになります。
プレイヤーは経験値獲得を通してエターナルの基本的な成長をすることができ、加えて、個人の好みに応じて、「宝石」を利用して、スキルを多様に進化させることができます。また、保有しているエターナルの成長に伴う「エターナルチーム」レベルの上昇に「チーム特性ポイント」を獲得することができ、獲得したポイントを介して追加の属性を付与して自分だけの「エターナルチーム」の戦いの色を表すことができます。
他にも「エターナルチーム」が特定のレベルに達すると、特別な力がオープンされて、オープンされた力によって、プレイヤーはさらに強力な戦闘を繰り広げることができます。
エターナルの組み合わせやスキルツリー、属性追加などで個性をだしていくというワケですね。
まだイマイチどんなものかわかりませんが、かなり新しいスタイルで新鮮味がありワクワクしますね。
エターナルは現在13体用意されているみたいです。また今度エターナルについては紹介したいと思います。
あと面白いとおもったのがインスタンスダンジョンのシステム。
ダイナミックダンジョンシステム(Dynamic Dungeon System)
プレイするたびに地形やモンスター、イベントが別の方法で生成され、常に新しいプレイをできるようにしてくれるダンジョンシステム
毎回ダンジョンの内容がランダムで自動生成される仕組みになっているみたいです。
プレイヤーを飽きさせない為に、ついにこんなことまでやってくれるようになったんです。素晴らしい。
さらに、一般的な4人で挑むダンジョンの他にも、200人ものプレイヤーが同時入場可能な大規模なフィールド型ダンジョンで、全区間でPKが可能なドッキドキなダンジョンもあります。
PvEはもちろん、PvPにもしっかりと力を入れており、アリーナなども実装されるみたいです。
その辺りはNCSOFTなので、期待してもいいのではないでしょうか。
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【リネージュエターナル】CBT公式トレーラー映像
まだ韓国でCBTの段階ですが、開発当初は世界同時展開を考えていたみたいなので、割とはやめに来るのかもしれない。
もしかしたら本当に世界同時にサービスINなんてこともあるかもと勝手に思っているので、楽しみに続報を待ちたい。
おわり。
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