【LOL】2017ランクシーズン「最初の10戦」Part3

全然気分が乗らず、更新が遅れてしまった。
これは記録なので、サボるわけにはいかない。

2勝4敗で迎えた残り4戦を振り返る。

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7戦目【勝利】:JG ヘカリム 6/0/10

ソロでプレイ。2017シーズン初のJGとなった。
開始早々、味方BOTが敵BOTをダブルキルするという奇跡が起こった。
逆パターンは当たり前だと思っているのでなんとも思わないが、このいい方向への奇跡に少し戸惑った。
BOTは放っておいてもキルを量産していて、ありえないくらいにヴェインが育っていた。

調子に乗ってソロプレイするのかなと思っていたら、しっかりとMIDとTOPにその有利を広げてくれるイケメンだったので、特に危なげなくヴェインキャリーで勝てた。
BOTでアタリを引くと、いまいちメンタルが強化できない。

8戦目【勝利】:MID マルザハール 8/8/9

ソロでプレイ。対面はコーキ。
コーキだと思って余裕こいてたら、敵JGのシンジャオのガンクを2回も食らってしまった。APコーキのバーストを舐めてた。
悲しみのレーン戦になってしまい縮こまっていたら、BOTが余裕で勝ってくれていた。
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9戦目【勝利】:JG ヘカリム 0/0/4

ソロでプレイ。
BOTへの最初のガンクで2キル取れて、BOTがその有利を上手く繋げてレーン戦で勝ってくれていた。
MIDでもソロキルしてくれていたりと、2つのレーンが勝って、TOPは均衡。つまり勝ち。

10戦目【敗北】:MID マルザハール 9/9/16

ソロでプレイ。対面はテレポート持ちのAPエコー。
とにかく鬼プッシュするエコーで、こちらもミニオン処理するのに必死だった。
ミニオンを処理したら即でロームするタイプで、「とにかく自分がキャリーするんだ」という気持ちが全面に出ていた。
CSなどはあまり気にしていなさそうで、「レーン戦は別にする気はないですよ」と言われている気分だった。

たしかに彼は、TPなどを駆使しロームでガンクを華麗に決めたりして、育ち始めた。
対面している自分に責任を感じつつ”ヤバイな”と思っていたが、彼のアグレッシブさにやられてしまい、育つ彼を見るのが楽しくなってしまった。
気がついたら対面のエコーはムッキムキになっており、味方BOTの2人は可哀想なくらい腐り果てていた。
彼は最終的に24キルまでスコアを伸ばし、完全に試合をキャリーしていた。アッパレ。

2017年「最初の10戦」結果

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くじ引きした結果、結局順当に半々の5勝5敗で終了。配属先はSilver5となった。
目標にしていた6勝以上は達成出来なかったが、6勝したところでこのゲームが面白くなるワケでもないので、どうでもいい。
「最初の10戦」というプレミアム感や目標などを作り、自分のモチベーションを上げたかったのだが、最初の3戦程少し気分がノッたくらいであとは作業だった。

やっぱりこのゲームはつまらない。
改めて、そう思った。

しかし、着実にメンタル強化は進んでいる。
昔はあれほどゲームに腹を立ててプレイしていたのに、今では大体が真顔だ。
どんなに味方がフィードしようが、自分がキルされようが、冷静にプレイできている。
つまり、ランクが上がる手応えを感じている。

メンタル強化ツールとして、しっかりと活用できているからだ。

Ranked Placements 5win 5Loss

おわり。

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