第三弾は、韓国でまだテスト中であるハック&スラッシュ系MMORPGのビックタイトル『ロストアーク』。
韓国でクローズドベータテストを3回予定しているみたいですが、1回目が今年の夏に終わっただけで、2回目の情報はまだないようです。
来年2017年にはきっと韓国で正式サービスが開始されるのでしょうが、世界展開や日本でのサービスはまだ未定とのこと。
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ロストアークとは
ロストアークの特徴は、なんといってもクォータービュー視点でのMMORPG。
今までのMMORPGといえば、TPS視点のキャラクターのケツを見ながらプレイするスタイルでしたが、こちらは斜め上方向からのキャラを見下ろしてプレイするスタイル。
似たようなゲームに、ディアブロシリーズが挙げられると思います。
ディアブロは、ステージ攻略にオンラインでマッチするスタイルで、MORPGに分類されます。
それがオープンワールドになり、制限なくプレイヤーが行き来するようになるわけですね。
さらに、MMOPRGですからコンテンツが非常に豊富です。
戦闘レベルの他に、生活レベルというのものが存在し、生活系コンテンツにもかなり力が入っているみたいです。
製作で必要な資材の採集や、考古学を学んで宝箱を探したり、釣りをしたり、大きな街でミニゲームもできるんです。
このミニゲームが面白そうで、冒険で手にいれたモンスターカードを使ってのカードバトルや、連打勝負の飲み比べなどが紹介されていました。
大海原を船で航海して、幽霊船や秘密ダンジョンなどを見つけるような冒険要素も散りばめられておりました。
もちろん戦闘系のコンテンツがメインなので、様々なギミックを攻略しながら進むインスタンスダンジョンや、オープンワールドでのフィールドボス、1on1のPVPコロセウム、3on3のPVPアリーナ、ストーリー性のあるクエストなど盛りだくさんです。
そんなクォータービュー視点でのハクスラ系MMORPGなので、今までのどんなゲームとも異なった新鮮味が味わえそう。
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【ロストアーク】韓国1次CBTのトレーラー
まだ日本での実装は決まっておりませんが、十中八九、実装されることでしょう。
それはまだまだ先の話になりそうですが、かなり盛り上がって賑わせてくれると思います。
韓国の1次CBTでの反応も高評価だったみたいなので、期待して良さそう。
こちらの動画を見ればロストアークがかなりわかると思います。
日本でのサービスに期待して、これからの続報を待ちたい。
おわり。
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